Q1 「シイタケ菌糸体」とは何ですか?

A 普段皆さんが食されているシイタケのお母さんとして、栄養を凝縮しています。

図

シイタケ菌糸体はいつも食べているカサや軸ではありません。

古くからシイタケは、ローカロリーな美容食材、健康食材として民間伝承されてきました。その中でも注目したいのが、“シイタケのお母さん”と呼ばれる「シイタケ菌糸体」です。空中を漂う胞子(シイタケ菌)が木などに付着。木の内部に菌糸を張り巡らして栄養を吸収し、シイタケは成長していきます。実は、普段私たちが食べているカサや軸の部分は、シイタケの子供(子実体と呼ばれます)。母親は、木の中に菌糸を張り巡らせている「シイタケ菌糸体」なのです。シイタケ菌糸体は、立派なカサを持つ子供を育てるため、子実体の何倍もの栄養素を上手に溜め込んでいます。


「シイタケ菌糸体」とは何ですか?
どんな成分を含んでいるの?
食べることができないシイタケ菌糸体を、どうやって食品にしているのですか?
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